コロナ禍、3年目の春・・・

弥生3月、希望に胸膨らませ若人達の旅立ちの季節。

かつて、春は?

と聞かれると大勢の人は、こう答えてたはず。

それがここ1・2年で何だか暗イメージが付きまとう。

それでも、何とか前を向いて歩くしかない・・・。

暗く長いトンネルも必ず終わりが見えてくるはずだから。

ふと、考えてみるとこの状況の中で私自身

チャレンジした事が3つあるのです。

一つ目は、APJ協会タッセルのディプロマ取得。

二つ目は、インテリアデコール茶箱のディプロマ取得。

いづれも、コロナ禍だったから思いきれた事。

三つ目は、昨年末からのジム通い。

成果が出てくるとこれまた、ハッスルできるんですよ・・・

どんな状況においても、

へこたれずひたむきに歩いていてさえいれば

ゴールは近近づく・・・

明日も明後日も、ゆっくりでも前へ・・・。

関連記事

  1. タッセルをご存じですか?

  2. 2022年 振り返り・・・

  3. 3月14日は・・・

  4. カルトナージュ・タッセル・茶箱          9月レッス…

  5. 19さいの愛犬は、お肉大好き!!

  6. 頑張ったご褒美

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA